最終更新日時 2021-11-24 04:05:00

最近の私の生き方  尾上 仁郎 昭和43年法学部卒

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 (エムセック・エンジニアリング㈱代表取締役 尾上 仁郎―――昭和43年法学部卒)

全国紫明クラブとのお付き合いは、明治大学法学部で同じゼミ(アメリカ会社法ーー三菱倉庫の会長をしていた故大住達男名誉教授)に学んだ、同期の苅部彰夫君の紹介で、出来て間もない前身の「紫明クラブ」に、平成10年5月に入会して以来、約20数年の会員として、参加活動して参りました。数年前の紫明クラブで、「72歳の年男」として、苅部君と「節分の豆まき」をしましたので、役目を終えたとリタイアー宣言致しました。

今まで何回か,クラブの会報の中で記事寄稿してご協力して来ましたが、卒業後入社した関西系ガスを中心に専門商社の岩谷産業の機械部門に在籍し、20数年の商社マンとして育った経験から、「私はこうして起業した」と、平成元年に設立した、自分の食品工場機械設計・エンジニアリング業務の会社の紹介もして参りました。約30年の実績を積み、二人の息子達もその会社を継がない事になり、個人会社に戻しました。その後、商圏を売却・移籍・返却する事により、そのマイナス分を補うために、この10数年地元の知人の会社の「営業顧問」としてお手伝いして参りました。当初の2倍以上の売り上げ約20数億円、従業員が700名以上にも増えまして、数年前に本社事務所ビルの移転も出来て、立派な地元の中堅企業として育って参りました。今まで足りない部門の成長を助け、未だに現役の営業開発を手掛けていて、今までの豊富な営業経験、地元の企業の人脈等から、随分その企業に貢献している訳です。いつでも退職出来るよう後継者は育てておりますが、決して自分の力だけで大きくしたとか、なったとか自己満足、自負している訳で有りません。

昔は、電算機、テレックス、FAX等を使った昭和世代が、平成・令和の時代に、日夜パソコンを使い、文書や記録を纏め、現在の情報化・ペーパーレス化の時代、如何に後世に記録を残せるか?パソコンのキーボードを叩くだけでも健康維持が出来ております。

スマホや、タブレットや、パソコンと情報化社会は日進月歩で、我々の昭和の高度経済成長世代の人間が追い付いて行くのに必死な世の中になってしまいました。

後期高齢者になった年齢的な事も有り、何時まで自分が自由に仕事が出来るか?という気楽な立場ですので、各種のボランテイアー活動もいろいろやっており、10年ほど前から、地元南足柄・足柄上郡地域の1市5町の観光ボランテイアー活動、その為には歴史の勉強もしなくてはいけなくなり、自ら歩き、歴史ガイドの説明もせねばならず、それなりに大変な活動です。会の代表として老齢化した会の組織を引っ張っております。

自分自身が老人なのに地元の老人達の健康体操の指導員をして、何時も元気な姿で自分が皆の模範になるよう頑張っております。公的な立場では、地元町の教育委員会の中で文化財保護委員活動等ですが、町の歴史発掘・研究に貢献せねばならず、その広報活動も含めて、地元の観光発展や、観光ボラ活動との連携で日夜活動をせざるを得ない立場です。

他に趣味の好きな音楽活動等も含めて、絶えず頭や指先を使い、ボケない程度に、健康的な活動をしながら日夜努力している今日この頃です。そんな年寄りの生き方を、「全国紫明クラブ」の会員の皆様にも、今後もご参考にしてみて下さい。

私は、今までも、現在でも「袖触れ合うのは、多少の縁」、「一期一会の世界」を大事にしております。その中から、理想的な友達を発掘して、親しい友を見つけて参りました。

如何に彼らが、私の人生を支えてくれたか?を実感する次第です。 今の若い方たちは、インターネットや、スマホで簡単に友達は作れると思っておられると思いますが、ネットで知り合った友達は、長くは続きません。利用できるか?出来ないか?を瞬時に判断するものです。このような「全国紫明クラブの会」等のOB会を利用して、お互い十分話合って、良き人柄を見極めて、本当に自分に親身になってくれる友達を探すべきと考えます。それが「本当の親友」と呼べる友達です。未来永劫その友との縁は続きますし、交際は残ります。これが「自分の豊富な財産」「自分の人格形成に役立つ応援団」として死ぬまで残るのではないでしょうか?私も定年無しの生涯現役生活をおう歌しながらの生活で、更に新たな友達作りを欠かした事は有りません。新たな出会いにワクワクする事も有ります。そんな生き方を今後も実践して行こうと思って生活しております。皆様もお元気にご活躍下さい。皆様のご参考になりましたでしょうか?今からでも実践してください。

今や大変な「コロナ禍」の時代は更に未知の世界になります。明治大学のラグビー精神の

ように「前へ、前への明治魂」でこの世の中を乗り切って行きましょう!!     (完)

 

 

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