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最終更新日時: 2012/03/09 08:54 筆者: jimukyoku 2012/03/09 08:54
★2012年3月8日受信 小池康浩 (H1年法学部卒 サンキョウシャッター㈱)
震災から一年が経ち、仙台の街はようやく落ち着きを取り戻しています。全国各地から復興のお手伝いに来てくださっている方々が多くいらっしゃるためか、繁華街国分町も震災前以上の賑わいを見せています。
私が携わる建築関係でも復興関連事業が目白押しです。ただ、職人の不足とそれに伴う単価の上昇は深刻で、官庁工事が発注されても落札業者が決まらないケースや、応札業者が無いといったケースまで出ています。また、住宅メーカーの中には今契約しても着工まで一年半待ちというところもあるとのことです。
しかし、一歩沿岸部に足を踏み入れてみると、そこはまだまだ何も無い状態です。がれきが整理された分「何も無い」という印象が強くなった感じがします。ようやく水産関係施設の建設工事が始まってきてはいますが、復興計画の遅れとともに構造的過疎問題を抱えている地域だけに、本格復興にはまだまだ長い月日が必要と思われます。
以前の美しく活気がある町が日も早く復活するよう、微力ながらお手伝いしていきたいと思っております。
平成元年法学部卒 小池 康浩
このエントリーの 投稿日時: 2012/03/09 8:54 AM カテゴリー: コラム・雑記・その他お知らせ.
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