最終更新日時 2026-01-14 02:02:45

柴田理恵さんへのインタビューを振り返って ~30周年記念祝賀会

関根 武
昭和54年農学部卒

【当日までの心境】
大変な役割を引き受けてしまったと後悔し、自分を責めていました。軽い気持ちで受けてしまった日から当日まで、不安と緊張の連続でした。
準備を進めながら、イギリス歴史家トーマス・カーライルの言葉を思い出しました。“No pressure, no diamonds”「圧力がなければダイアモンドは生まれない」
せっかくいただいた機会ですので、結果はどうあれ誠実にインタビューに当たろう!そう自分に言い聞かせました。
 
【当日の事前の打合せ】
当日、今まで収集した柴田理恵さん関係資料に目を通し、質問を再度練り直しながら、インタビュー場の様子、お出迎えから直前の打合せ、本番までの流れをイメージしました。直前の打合せは私の質問に笑顔でお答えいただき、そばにいらしたマネージャーさんから思わず笑いが起こるほどリラックスできました。

【本番】
 柴田理恵さんが会場に入場されるドアの内側で待っているとき、柴田理恵さんが入場されて中央の席までどう案内したらよいのか、柴田さんお一人で「あちらへどうぞ」と歩かせるのはまずいと思いました。私が先に歩き、レストランでよく係の人がエスコートする動作をやろうと思いつき実行しました。

【インタビューの流れ】
 柴田理恵さんのご生誕→幼少→小学生→中学生→高校生→明治大学時代→東京ボードヴィルショー→WAHAHA本舗→今後のことへつなぐように質問していく構成を考えました。

【質問内容】
1  生まれ育った原風景について 
2  母親の実家の老舗旅館でのお手伝いの思い出
3  白石加代子さんとの出会いと演劇への道 
4  明治大学在学中のアメリカ旅行について
5  東京ボードヴィルショー時代(佐藤B作さんとの出会い)
6  WAHAHA本舗の立ち上げ・ネーミングの由来
7  若い頃の苦労話(お風呂の内アパートで流し台をシャワー代わりに)
8  テレビ出演 「タモリの今夜は最高」からNHK子供ニュース 今年話題となった「続・続・最後から2番目の恋」「東京水上警察」など
9 映画「ワイルドスピード3」に出演 ハリウッドデビュー

私の質問に対して身振り手振りで話を盛っていただき、会場が笑いに包まれ、あっという間に時間もアップしてしまいました。
柴田さんのお言葉で特に印象に残ったことは、WAHAHA本舗のネーミングです。柴田理恵さんはこうおっしゃいました。

「人間生きていると、絶望的な逆境や失敗に見舞われることもある。そんなとき、めそめそ、しくしく、下を向くのではなく、わっはっは!わっはっは!と笑うと自然と上を向き、解決の糸口が見えてきて、生きていけるようになるのではないでしょうか。」

短い時間でしたが、柴田理恵さんの人間性に触れることができました。
これからの人生には明るき希望のお言葉をいただきました。
柴田理恵さん、ありがとうございました。
今後の益々のご活躍をお祈りいたします。

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