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最終更新日時: 2012/01/17 07:52 筆者: jimukyoku 2012/01/16 06:28
★ユニバーサル日本 佐藤由紀氏 平成2年文学部卒 (株)グレーシア 代表取締役 、コラムニスト、コンサルタント
(2011年9月13日 例会講師 「心に伝わる言葉~私はこうして売上NO1になった」)
新年明けましておめでとうございます。
旧年中は、全国紫明クラブ、そして明治大学の皆様には、『言葉の力』の活動をはじめ、多大なるご支援をいただきましたことを、この場を借りまして、まずは心よりお礼を申し上げます。
さて、今年は辰年です。登竜門という言葉がありますが、昔、中国では鯉が滝にのぼって龍になると信じられていたそうです。また、『心うき「たつ」嬉しい年』とかかれた書画をいただきましたが、辰という語感は、人の心まで嬉々とさせるようです。新年早々、周囲ではフェースブックを始めとするソーシャルメディアやインターネットを通じて、早朝四時から図書館で猛勉強をするハーバード大学の学生を映す写真がとびかいました。その写真の真偽のほどはさておいても、お互いに喝やエールを送りあう様子に、2012年へのなみなみならぬエネルギーと飛躍の年予感いたしました!一方、あるアンケート調査の結果にはとても驚いてしまいました。テレビ局による調査のなかで、『大人に期待すること』という質問に対する新成人の回答の第一位は、何と『バブル(好景気)をみてみたい』。昨年は、法人化、中国語出版、在ロンドンリエゾンオフィスの設置と無我夢中で走った一年でしたが、今年は、右肩上がりの好景気を知る世代として、日本や日本経済の一役になることをもっと意識しなければ、と考えさせられました次第です。
日本人は古来、自然への尊敬と共生のなかで、全てに感謝する心を育み、言葉にさえ力が宿ると、見えないものも、見えるものと同様に大切にしてきました。そして日本人が大切にしてきたものには、個、日本、そして日本から世界を開く、変える鍵があると考えています。今年はこうしたことにもさらに踏み込み核心に迫るつもりで、仕事や初めての自筆での英語電子書籍の執筆など新たなことにもチャレンジしていきたいと思います。
今年のテーマはまさに『ユニバーサル日本』。日本から世界が開かれるという思いが込こめられています。明治大学のメインメッセージも『世界へ。「個」を強め、世界をつなぎ、未来へ』です。日本を、世界をつないでいくつもりで努力していきたいと思いますので、今年も引き続きご指導ご鞭撻をいただけましたら幸いです。
平成2年文学部文学科英米文学専攻卒業
佐藤由紀
株式会社グレーシア 代表取締役
コラムニスト、コンサルタント
経営学修士、英語通訳案内士(【ご参考方】←とくに日本文化・事象を英語で通訳を行う、国土交通省所管の国家資格です)




