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最終更新日時: 2012/01/13 05:57 筆者: jimukyoku 2012/01/09 09:26
まず第1回は2011年11月忘年例会で「箱根駅伝復活への軌跡と展望」と題して講演頂きました松本穣氏からのメッセージです。
★第88回箱根駅伝、応援ありがとうございました 明治大学体育会競走部部長 松本穣
第88回箱根駅伝で、明大チームは11時間02分50秒という明大新記録で総合3位になりました。これは1963(昭和38)年第39回大会の2位以来の上位入賞だそうである。
また、アンカーでエースの鎧坂選手が16km過ぎで早稲田の市川選手を抜いてゴールしました。明治が早稲田より早くゴールしたのも、この第39回大会以来だそうです。実に49年振りの快挙でした。
私が、早稲田に落ちて明大に入学したのは昭和38年4月でした。それ以来、学生として9年・教員として40年の歳月が流れました。実に49年です。偶然とは言え、何か因縁めいたものを感じます。
競走部の部長に就任して17年が経ちました。予選会突破でさえ、はるか遠くにあった当時、どうしたら強いチームが作れるか、もがき苦しみました。
組織の基本である人(選手と指導者)・物(宿舎やグランド等)・金(資金)についての改革をひとつひとつ実行していきました。
部長就任10年目にして、予選会を3位で通過した時の感動は今でも鮮明に覚えております。
2007年の第85回大会は選手勧誘の失敗から予選落ちしましたが、その後の4大会は「シード権」を堅守しております。「古豪から強豪へ」のスローガンが現実になりつつあります。
箱根駅伝3位ということで、2012年度も大学三大駅伝への出場権を確保できました。
大学関係者や校友の熱い思いと期待を肌に感じております。今後ともご期待に応えられるよう微力を捧げたいと覚悟いたしております。
第88回箱根駅伝、応援ありがとうございました。





