「全国紫明クラブ仙台地区忘年会に参加して」　　　　全国紫明クラブ会長　眞柴眞明

　暮れも押し迫った１２月２６日、全国紫明クラブ仙台地域の忘年会が仙台の奥座敷秋保温泉「篝火の湯　緑水亭」で開催されました。
　仙台には当クラブ会員が７名おり、阿部倫明全国委員会委員長を中心に地域での活動を展開しています。
　今回は東京から私と大前副会長、四之宮幹事が参加。
また例会で受付のお手伝いをしてくれているチアリーダーの滝沢梓さんを卒業就職祝いを兼ねて招待しました。加えて仙台在住の多数のＯＢ有志も参加され盛大な会になりました。
　当日は三々五々、旅館にチェックインし、まずは名湯篝火の湯に浸かり、１年の垢と疲れを取り夜の宴会に備えました。
　１８時半、阿部委員長の挨拶で宴会開始。その後は各人の近況報告や挨拶が続き、宴もたけなわの頃、舞台上で「狙い撃ち」が
披露され、まるで神宮球場のような状態に。
　その後は会場を館内のカラオケクラブに移し熱唱につぐ熱唱。外は氷点下の寒さの中、熱く熱く盛り上がった一夜でした。
　今後は全国紫明クラブの名の通り、全国にこうした地域活動を増やしていきたいと思います。差当たり広島、九州辺りが候補となるのではないのでしょうか。
　会員の皆様も地方在住で親しい方がいらしたら是非ご紹介下さい。