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最終更新日時: 2012/08/30 07:11 筆者: jimukyoku 2012/08/30 07:11
ロンドン五輪のボート競技の日本チームの成績は残念ながら入賞ゼロという結果に終わりました。
今回日本は前回の北京五輪より1人多い5選手が3種目(男子1、女子2)に出場しましたが、ボート競技発祥の地である地元イギリスを始めとするヨーロッパ、アメリカ、オセアニア勢が圧倒的に強く、北京五輪で6位入賞の男子ダブルスカル(両手漕ぎ2人乗り)がメタルの期待をされておりましたが、決勝に残れず平凡な結果に終わってしまいました。
しかし今後に期待を持たせて呉れたのは、日本としてこの種目初出場となった女子シングルスカルの榊原選手(早大1年)です。彼女は182cmという体格とご両親がボート選手であったという恵まれた環境のなかで育っており、今回も僅か3年という競技経験で五輪出場を果たしております。今後彼女は必ず世界的な選手に育って日本の女子ボート界を引っ張って呉れるものと思います。
今回の五輪には明治大学からは選手送ることは出来ませんでしたが、学生ボートNO2の位地ある明治大学端艇部をさらに強化し、世界選手権や次回リオ五輪に向けての選手育成に尽力したいと思っております。
又、今月からは小野寺等君(S49年卒)が日本ボート協会の強化委員長に就任いたしましたし、昨年からは長内暢春君(S57年卒)が戸田ナショナルトレーニングセンターのチーフトレーナーを務めており、全国の若いボート選手育成のために励んでおりますので、両君の今後の活躍を期待しております。








