９月１３日に開催しました例会に参加された会員からの投稿が寄せられています。
(例会の報告は開催報告のページに掲載されています)

★尾町清志　（Ｓ５７年経営学部卒　㈱明電舎）

 大学ラグビ-大好き人間の私にとって、今回の吉田義人監督の講演は大変楽しみにしていました。
昨年の明早戦のロッカ-ル-ムの中での監督と選手達の「あつい姿」を見ていると、こちらまでロッカ-ルームに引き込まれたような気持ちがしました。
今年は9月19日の筑波大戦を皮切りにシ-ズンがスタ-トしますが、今年は是非対抗戦及び大学選手権の優勝を勝ち取っていただきたいと思います。私も出来る限り競技場に行って、応援したいと思います。
また吉田監督の信念「明治の矜持を取り戻す」のもと、チ-ム一丸となって進む姿は、厳しい経済状況の中を進む自分の職場にもあてはまるものと感じ、大変参考になりました。これからも時間の許す限り、参加したいと思いますのでよろしくお願いいたします。
 以上簡単ですが、当日の感想と致します。

 ★浅野隆　（Ｓ６０年商学部卒　㈱エーピーエステイト）

9月１３日の例会に会員となって初めて出席させていただきました。
今年は震災があったせいでセミナーや講演会が開催されなかったり、日々のあわただしさの中で出席することができなかったりで、久しぶりに講演を聞くことが出来ました。
佐藤由紀さんの話を聞いて、改めて言葉の持つ力や重要さを感じました。自分にも経験がありますが、上司や先輩の方からかけられる言葉や自分の発する言葉でも考え方がプラスになったりマイナスになったりすることがありますが、当然プラスになる言葉をかけられたり発してる時のほうが成果が出ますので、今後も言葉の使い方には気を付けようと思います。また「ありがとう」の言葉の持つ力もお聞きして、今後は素直に使えるようになりたいと思いました。
吉田義人監督の話を聞いて、チームを強くするのは簡単なことではないと思いますしましてや伝統のあるチームですから周囲の期待等もあるので大変なことだと思います。しかし、１年目、２年目といろんなこと積み上げてこられて３年目の今年は期待できると思います。
最後になりますが、今後も時間の許す限り例会等へ出席させていただき、皆様方からいろんなことを教えていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。  

★西本秀伸　（Ｓ５８年法学部卒　日経ＢＰ社）

昨日（９月１３日）は、「全国紫明クラブ9月例会」参加させて頂きまして誠に有難うございました。お陰様をもちまして色々な業界の先輩、後輩の方々と親交を深めることが出来ました。重ねて御礼申し上げます。
 正直なところ、これまでは、御茶ノ水の明治大学の前を何気なく通ることは頻繁にあり、特に母校という意識は弱かったのですが、50を過ぎてから母校のことが気になるようになりました。昨日の例会にお伺い致しまして、もっと母校のことを知りたいと思いました。
次回の例会も楽しみにしております。今後ともご指導の程、よろしくお願い申し上げます。
簡単ではございますが、御礼のご挨拶とさせて頂きます。

佐藤由紀氏講演	講師、ゲストと記念撮影	懇親会①	吉田監督へエール
懇親会②	懇親会③	懇親会④	懇親会⑤
懇親会⑥	スクラム組んで校歌斉唱	エール①	エール②