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ホーム / 明治大学サッカーリーグ戦 観戦記(柴秀行)明治大学サッカーリーグ戦 観戦記(柴秀行)
最終更新日時: 2010/11/18 10:53 筆者: support 2010/11/09 10:45
(株)守谷商会
機械9部 柴秀行(S52 工)
11月7日日曜日、全国紫明クラブ会員と神奈川県立保土ヶ谷公園サッカー場にて関東大学サッカーリーグ戦明治大学対国士舘大学の一戦を観戦しました。
秋晴れに恵まれNHK石澤様・三井製糖伊藤様・六興電気坂本様と同席させていただきました。
この県立サッカー場はワールドカップ日韓共同大会の折、カーン選手をはじめドイツ代表が本番前に練習したサッカー専用の芝生コートです。
試合は前半明大がおされ気味でしたが0:0で終了。後半に入り明大選手の動きが良くなり攻め立てましたがカウンターにあい右隅にゴールを決められ先制されました。その後はなかなか攻めきれず焦りか漂う中、明大フルバック松岡選手のゴールが国士舘ゴールに突き刺さり同点に追いつきました。
(松岡選手は広島皆実高校出身で上西会長の後輩だそうです)・・・、
同点のまま試合終了のホイッスルがなり勝ち点1を獲得した明治大学はリーグ戦の優勝が決まりました。グランドで選手全員の歓喜・胴上げ、また神川監督の感極まった涙姿などを目にして久しぶりに感動・熱くなりました。
今後も大学サッカーの応援を続けたくなる印象に残る観戦でした。
このエントリーの 投稿日時: 2010/11/09 10:45 AM カテゴリー: コラム・雑記・その他お知らせ.
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