最終更新日時 2024-04-26 22:28:34

年男・年女 『今年の抱負』を語る⑤ (今富雅夫) 

★広島と我が家の経済を盛り上げる  今富雅夫  (S63法 広島市役所)

今富雅夫氏

「年男としての今年の抱負」ということであるが、これまで私は、年頭に目標をたてる習慣がなかった。情けないことに、せいぜい学生時代の書初めの宿題で適当な四字熟語を書いた程度である。
さて、年男といえば、先日、広島商工会議所の新年互礼会で、商工会議所会頭が「私(会頭)と広島県知事、広島市長は、12歳づつ違う同じ巳年生まれの年男。今年はこの3人で広島の経済を盛り上げたい」と挨拶されていた。
ちなみに我が家も、私、母、義理の父が巳年生まれの年男と年女である。「同じ家に同じ干支が3人いると良いことがある」と聞いた記憶がある。また、巳年生まれは、自然とお金が集まるとも言われたことがある。

 ということで、今年は、広島と我が家の経済を盛り上げることを目標に頑張りたい。(ただし、大学生の子供を抱える我が家の経済が低空飛行を続けることは間違いない。)
最後に、広島にとって重要な年男、本学出身の広島カープ野村佑輔投手。今年の広島カープの成績は、彼の活躍にかかっている。昨年の新人王に引き続き、是非とも好成績をあげてもらい、広島を盛り上げてほしい。そうすれば、おのずと私の目標も達成されるはずである。
広島市経済観光局産業振興部産業立地推進課     今富 雅夫




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