最終更新日時 2022-12-15 16:44:38

平成25年度第6回幹事会が開催されました (10月8日) 

幹事会風景

幹事会風景

一、日時    10月8日(火) 18:00~19:30

二、場所              神田天丼屋2階会議室

三、出席者(敬称略)     眞柴、上西、大村、苅部、大前、加藤、池田、
  相臺、長谷川、矢島、納谷、薄井、芳村、小田

 四、議題

1、会務報告
1)新入会員申し込みの状況(小田)   9月例会以降無し
2)社会見学会報告(小田)
 925日 紫紺クラブ15名、全国紫明クラブ16名の参加で、和やかかつ恙なく終了した。
 今後も、両クラブ力を合わせてお互いと母校の発展に貢献しようという認識を共有して散会したことを報告。
3)全国校友会大会報告(小田)
 105日の全国大会に、眞柴会長、小田事務局長で参加した旨報告。 
2、忘年例会準備の進捗状況(小田)
 案内のたたき台を配布した。お気づきの点があればご指摘いただけるよう依頼をする。
 当日吉田さんへの質問があれば、提案いただきたい。
3、新年例会講師の選定の進捗状況(相臺 
 講師 キムヘギョン助教に1015日に眞柴会長、上西、小田の3名で面会し講演内容等を詰める。
4、六大学野球秋季リーグ戦応援(大前)    
 1026日の法政戦、第一試合の観戦の準備が進んでいる。懇親会は、終了後、信濃町での開催の予定。
5、ゴルフコンペ菊花賞進捗状況(薄井様)
 1115日 本千葉カントリークラブでの開催が決定。820分のスタート。
 案内状を薄井さんに作成いただき、事務局から配布。 

6、ラグビー明早戦応援応募状況(小田)  現状80名程度の申し込みがある。本日締め切り。
、会員名簿整理(小田) 
 当日、午後3時半より、眞柴会長、上西、長谷川、小田の4名で現状のリストを見直し作業を行う。
 150名強の実際の送付リストを整備した。
8、今後の役割分担(小田)
 上述のリストをもとに、今後、若手の幹事を中心に、40名程度の担当制を採用し、会の質、会員の参加率の向上、会員補強の取り組む。

また、今後の会の運営においても、特定の役職者に仕事が偏らないようにするための意図もある。
会員が大切にされているという意識が、会への帰属の思いを高め、そのことが会への参加率の向上につながる可能性もある。
特定の役職者の疲弊、および、会への不信感などを生じさせない意図もある。
また、今後、役員の改正が行われた際も、負担のない役務の継承の伝統をつくるためにも現状で試してみたい。
現状、どのような役割分担と、役割の範囲を決めたいと思いますが、ぜひ、協力いただけるよう幹事の方に依頼。
店子や、自分の担当ということで、会員に接していただくことができたらと思う。
9、会員増強の取り組み (苅部組織委員長)
 組織委員会として委員会役員に招集をかけて、出席率の悪い方へのコンタクトや今後の対策を検討します。
10HPの運営方針、バナー広告 (森田広報部長)
 森田さん欠席のため、次回へ持ち越し。

11、シェークスピアプロジェクト 観劇会 (納谷幹事)
 11月8、9、10日に実施される。11月9日の12時30分からの講演10席ほど押さえて、会員への観劇の呼びかけを行う。

12、25年度上期 9月30日現在の会計報告 (四之宮財務会計部長欠席 小田事務局長)
 年会費納入者が現在76名で予算の110名を大幅に下回っている。年会費未納者の徴収について対応を検討する。

13、役員人事(眞柴会長)
伊藤氏が一身上の都合で事務局長を辞任。後任事務局長に小田事務局長代理が就任。
新しく芳村氏(H9政経)が事務局幹事に就任。

14、その他
出席者全員がそれぞれ意見、提案、感想を述べた

眞柴会長
明大スポーツラグビー特集号 特別顧問、会長、副会長、事務局長の7名で、一律5000円で、紫明クラブのくくりで名前だけの広告を出す。社名を入れる場合などは各人で対応。
今回、新しく役職に就くなどがおられる。ぜひ、皆さんでサポートして盛り上げてもらいたい。

 長谷川幹事
 前回の例会のゲストマネージャーなど、新会員の方に対するケアは大変良かった。
 気軽に若い人が来てもらえる雰囲気作りを行いたい。

池田幹事
同じような業種のくくりで分科会をつくったらどうだろう。ビジネスを協力しあって実際の仕事が発生する可能性もあり、また、世代で分かれたそういう集まりがあれば、若い人も参加しやすい。

意見発表 長谷川幹事

意見発表 長谷川幹事

意見発表 池田幹事

意見発表 池田幹事

薄井幹事
ゴルフの担当としてやはり、年長の先輩方の割合が高いという印象がある。若い方の参加をうながすというのが私の使命と考えている。そういった情報もあつめ今後の活動を行ってゆきたい。

芳村幹事
明大中野八王子の出身。40歳になる。体同連のラグビー部。今後、紫明クラブの運営に寄与してゆきたい。大先輩方の前だと参加しずらいという傾向があるので、それを解決してゆきたい。

納谷幹事
やないさんが今度会員になるという話であった。
例会の会費が8000円は少し来にくいという話も聞く。6000円や、MMCがやっているようなサロンのような3000円程度の集まりもあってもいいのではないか。

苅部幹事
長谷川さんがおっしゃっていたような声かけが良かったと思う。
一度火がついた気持ちをどうつなげて次回の出席、会員へなってもらうかということを検討したい。
分科会はぜひ、実行したい。企画部と組織委員会で打合せをしたい。

新会員の紹介を懇親会の前に行ったのは大変良かった。今後、継承するべきである。

加藤幹事
紫紺クラブから聞いたのだけれど、紫紺ネットというつながりがあるらしい。今度調べてアクセスしてみる。
同じ会社の後輩の明治出身者でもラグビーを見に行ったことがないものが沢山いる。誘ってみる。
同じ会社内で、20名ほどいるので、積極てきに声をかけてみる。

大村監事
今後、継続的に役員会にも例会にも出席する。

矢島幹事
一回目は来てくれる。連合駿台会では、新しい方の来た回数などで、シールを追加したりしている。新会員やゲストの方にはリボンをつけてすぐわかるようにしたら良いのではないか。

相臺幹事
20代、30代の人を入れておくと、転勤などが忙しくても、40代、50代と時間ができるようになった時に戻って来てくれる。そういった会員も大切にしておくとよい。
ラグビーの声かけをしたら、思いのほか反応があった。潜在的な母校に対するかかわりを望む気持ちは皆が大きいのではないか。

小田事務局長
10月より事務局長ということですが、まだ、右も左もわからないので、皆さんのお力添えをいただきたい。明るく楽しく、笑顔で集まれる会であることはかわらずに追い求めたい。

大前幹事
ラグビー明早戦の関心は高い。150名ほどの申し込みがあった。

上西特別顧問
若い人の集まり、分科会は多少補助をしてでもやってほしい。
校友会などにしばられない独立した組織であるという利点を生かして活動をしてほしい。

以上

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