最終更新日時 2019-11-11 22:28:47

紫紺クラブ例会 出席報告

松原吉輝 平成20年 政経卒

10月18日(金)17時半より、

明治大学駿河台キャンパスにある大学会館にて、友好団体である紫紺クラブさまの例会にお招きいただきました。

「紫紺クラブ第247回例会 明治大学ラグビー部監督 田中澄憲監督に聞く『明治復活の秘密!』に、全国紫明クラブより佐野副会長、眞柴幹事長、大前副会長、四之宮事務局長、松原の5名が参加致しました。

北野大さんをはじめ明大OBが60名以上も集まり、明大ラグビー部復活の立役者、田中監督のご講演を拝聴致しました。

まずは、明大ラグビー部の実に22年ぶりとなる大学選手権優勝を果たした試合の裏側についてご講演いただきました。

試合の勝敗を左右した3つのコンセプトをもとに、映像を見ながら田中監督からご説明いただきました。

目まぐるしく戦況が変わるラグビーというスポーツからは想像つかないほどに緻密に計算尽くされたポジショニング、ステップワーク、パス、ラン。
外人選手に負けないための組織だったディフェンス、そして試合会場の雰囲気、地の利を生かした戦略など興味深い話から始まりました。

そして、対談形式でご講演が進んで参ります。
田中監督が幼少期ラグビーを始められたきっかけ、選手として、明大ラグビー部員として掲げた栄光の数々、卒業後、サントリー、日本代表としてご活躍されたお話などがございました。

そして、明大ラグビー部の監督に就任してからのことにも話が及びました。

試合に勝つための戦略はもとより、一つのチームとなることも意識されていらっしゃるとおっしゃっていたことが、私の心に残っております。

日本代表ラグビーでもワンチームという言葉がテーマでありましたが、明大ラグビーもまさにそれを体現していたのです。

たとえば、
トップチームとその他のカテゴリのチームと分かれていますが、グラウンドの関係上、今まではメインでトップチームがボールを触ってラグビーをしていて、他のメンバーはフィジカルトレーニング中心というやり方だったそうですが、やはり、みんなラグビーが好きで集まっているし、心から一つのチームになるには、みんなが平等にラグビーをやって楽しくなければいけない
トップチーム以外も公平にボールを使ってラグビーを練習する時間を作り、トップチームはその時間にフィジカルトレーニングを積む、といった練習法の改革を行ったそうです。

また、勉学に励める環境を作るため授業後のナイター練習は廃止して朝練のみに変更。朝練、授業、自主トレ、という活動環境に変え、大学生としての本分も追及されたとのことでした。

そして最後に、一番重要な明大ラグビー部としての使命を常に説いていたとのことです。

ラグビー伝統校として、
勝ちに飢え優勝することが大事だと、部員に伝え続けたようです。

田中監督の指導のもと、情熱とそれに基づく正しい行動規範が部員の姿勢を変えたことが、明大ラグビー部復活の背景にあったんだと解釈しました。

講演会後、田中監督は懇親会にも残ってくださり沢山の方と交流されてました。
最後に明大校歌を合唱しお開きとなりました。

 

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