最終更新日時 2018-10-18 11:18:22

私の趣味ー『ダイビング』 (古賀正一) 

★与論島のコバルトブルーの美しさに虜になりました  古賀正一 (S53 政経  ニッタン㈱)

 古賀正一氏

 古賀正一氏

学生時代より現在も続けていますダイビングについてお話ししたいと思います。

福岡県久留米市生まれの為、海よりクリーク、川での遊びがほとんどですが、高校2年の夏(1971年、沖縄返還前)に奄美諸島の与論島に行き、サンゴ礁やコバルトブルーの美しさ(透明度)の虜になりました。

明治大学入学した1974年夏八重山の西表島の網取、船浮等で再度感銘を受けましたが、このころはウエットスーツはありませんでした。この海域にはウミヘビが多く噛まれたら血清がないとの話を聞いていましたので追い払うのに大変苦労しました。翌年2月からの春休み八重山諸島全てまわり小浜島細崎地区を今後の拠点と決めました。

細崎はヨナラ水道を挟んで2㎞西側に西表島があります。天気のいい日にヨナラ水道を泳いで西表島側のリーフで潜ろうとの話となり5~6名で泳ぎ始めました。しかし泳ぎ切ったのは私一人でした。2時間ほどリーフで遊び、泳いで細崎に戻りました。運よく潮止まりに泳いだからいいものの、ここは潮の流れが速く遭難するところだと地元の人からこっぴどく注意されました。このことが縁で地元の漁師と仲良くなりました。
細崎は糸満出身の漁村で素潜り漁が盛んで3分以上30~50メートル潜る人ばかりでした。よそ者も受け入れてくれる開放的な所が有り私も漁業の仲間に入り、タコ取り、追い込み漁、モズク取りなどを経験しました。

その後、東京に帰り本格的にダイビングの機材をそろえボンベによる潜りを始めました。
奄美諸島徳之島で大阪のグループ(プロ)と地元漁師が組んで漁をしておりそこに参加しました。日中は魚突きが中心で夜はイセエビ漁です。
魚突きの醍醐味はイソマグロ、平アジ(ロウニンアジ),勘八,真はた等50㎏オーバーもありました。急所を外すと引き込まれるため慎重に狙いをつける訓練をしました。このような魚いる所は、岩が切り立ち流れが急で吐いた空気が真横に流れる様な所で、岩に張り付いて魚を待つのみで、潮が悪ければ坊主です。
夜はナイトダイビングでボンベ4本潜り4人で約30㎏のイセエビが取れました、手づかみで取るため触覚、足などもげたものは自家消費し、飽きるくらい食べました。
若いうちは相当無理なダイビングで何度か死ぬ思いをし、それが思い出になっています。

現在は葉山で素潜りを楽しんでいます。昔と違い密漁等の監視が厳しいため魚突き、貝等は禁止です。東京近郊ですが夏には色とりどりの南の魚も見かけます。又石鯛、ウツボ等に餌付けして遊んでいます。

伊豆イナンバ

伊豆イナンバ

私の心に残るポイントは、ボンベ潜水では伊豆イナンバ、徳之島トンバラ、山形
飛島御積。素潜りでは八重山新城島、西表島網取、鳩間島です。通常のツアーにはありませんがとにかく素晴らしいところです。

徳之島トンバラ

徳之島トンバラ

与論島

与論島

   

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