最終更新日時 2018-02-03 02:20:23

会員企業の紹介ー私はこうして起業した⑥ Global Net One㈱ (霜田寛之)

★Global Net One㈱ 代表取締役 霜田寛之 (H16年経営学部卒)

最近の筆者

2004年明治大学卒。日立ソフトウェアエンジニアリングにて大規模ネットワーク向けギガビットルータ・スイッチの開発、セキュリティパッケージ製品の開発、ベトナム常駐、ベトナム最大手ソフト会社とのプロジェクト等を手がけたのち、2007年Global Net One(株)設立。

会社経営者の祖父・父の背中を見て育つ。中小企業が予算のない中でIT化やWebサイトなど、新しいことに予算を投じていくことの難しさを見てきた。

明大付属中野中学・高校ではバスケットボール部の部長を任される。
思い通りにならずつらかったことも多かったが、今では全てのできごとが良かったと思う。

大学ではアメリカ人教授の指導の下、カナダに滞在したり、ラクロスの武者修行も兼ねて個人でオーストラリアやアメリカなどに滞在。飛込みにも近いお願いや提案をいくつも、そして何人にもして、笑顔で受け入れてくれた人たちには、人種の違いを超えて「ツナガル」ことの素晴らしさを教えらる。もちろん、こちらから何が提供できるのか、一生懸命考えられたことが良かった。

  • 2002.3 カナダ ゼミ合宿

  • 2003.3 オーストラリアのホームステイ先

日立ソフトでは入社1年しか経っていない自分を、ベトナムへ行かせてもらったりと、様々な経験を積ませて頂く。ベトナムの可能性と魅力に取り付かれたのも、このお陰だった。

1回の滞在での最長はハノイでの4ヶ月程度だが、日本サイドにいても、日本に呼び寄せているベトナム人技術者や、ベトナム側のチームと共に、常にベトナムとの開発案件を任され、2005年から、2007年の退職までベトナムとかかわり続ける。

常にビジネスの仕組みを考える癖がついていたが、ベトナムでの経済成長と街なかの人々のエネルギーに将来を確信するとともに、外国にいる自分の視点から日本を見たとき、自分は死ぬまでに何ができるかを真剣に考えるようになった。
日本がまだまだベトナムを始めとするアジアの人をパートナーとして見られていないこと、パートナーとして付き合うことによるメリットやその方法をシェアすることが双方のメリットになることを確信。

日本とベトナム、そして将来的に日本とアジアの架け橋になるべく「ツナガル」ことをテーマに創業。
ベトナム最大手ソフトウェア開発企業で知り合った仲間が、その後独立するなどした会社や、ベトナムに通う中でできた仲間の会社と共に業務を行う。
システム開発・Webにより「個」と「個」がつながり、「儲けの源泉」を生み出すことを最大の目的にする。また、信頼のおけるパートナーと協力してベトナムを始めとする海外への進出支援/海外企業の日本への進出支援を成功させるサポートを提供する。

語学・考え方・文化・企業経営などに対する日本・アジア・欧米の違いが今後求められると考える。

・どのようにすれば人は動くのか?
・どのようにすれば海を越えて人は仕事を熱意を持ってやってくれるのか?
・どのようにすれば海を越えて人はモノを買うのか?
・どのように外国人と上手く協業できるのか?

これをテーマに今日も前進を続けている。

 

  • 2005.9 ベトナムで誕生会

  • 2007.12 ハノイ・プロジェクトメンバーと

 


一貫して私たちが提供するもの。それは個と個の結びつきから生まれる、価値の最大化のお手伝いです。海外でのシステム開発をうまく運営するためにも、システムの稼動後にうまく使ってもらうためにも、コミュニティを活用した Web システムを運営するためにも、全ては個々のコミュニケーションから始まります。
個と個の出会いを生み出すこと。それが私達の大きな使命です。
本当に感謝、感謝の毎日です。まだお会いしていない、これを読んでくださるあなたにも、いつかお会いできることを楽しみにお待ちしています。ありがとうございます。これまでも、これからも。


2007 講演中の筆者

企業サイト:
http://globalnet-1.com/

個人的連絡先:
Twitter: @hiro_shimoda (http://twitter.com/hiro_shimoda)
Facebook: http://facebook.com/hiroyuki.shimoda

著書:
標準テキスト オフショアプロジェクトマネジメント 【SE編】
標準テキスト オフショアプロジェクトマネジメント 【PM編】

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