最終更新日時 2019-09-17 11:42:54

社会見学会に参加して

上西紘治(S41工)

 

2019年6月8日(土)に開催された全国紫明クラブ社会見学会に参加した。

今回は小田急線代々木上原駅に近い「古賀政男音楽博物館」と「東京ジャーミイ・トルコ文化センター」の見学会である。参加者13名は代々木上原駅に集合し先ずは「古賀政男音楽博物館」に向かった。

古賀政男氏は明治大学の大先輩であり、数々の名曲を世に送り出し史上二人目の国民栄誉賞に輝いた大衆音楽の大家である。当博物館は大衆音楽家の活躍を顕彰したいとの氏の遺志を受け継いで邸宅跡地に建設されたとのことである。もちろん古賀政男氏の業績の数々も展示されている。

1923年(大正12年)明治大学予科に入学し1929年(昭和4年)商学部卒業。在学中に、マンドリン倶楽部創設に参加、作曲家を志し「影を慕いて」を発表しています。卒業後はレコード会社に専属作曲家とし迎えられ数々の名曲を作曲。1978年(昭和53年)73歳で逝去。

大学在学中の学生服姿の集合写真が殊の外印象に残った。まさに「眉秀たる若人が・・・・」の校歌の一節にぴったりの光景だった。

 

その後近接する日本最大のモスク「東京ジャーミイ・トルコ文化センター」を日本語ガイド付きで1時間半見学した。ガイドの説明はオスマントルコの歴史、イスラムの文化、宗教の話と多岐にわたったが時間の制約もありさわりだけはいたしかたない。当日は礼拝の様子も見学した。礼拝室はステンドグラスの窓に大きな丸天井、幾何学模様の柱など映像でよく目にするイスラム模様で実に美しい。礼拝も信者が整然と並び熱心にお祈りしている姿は心の安穏をもとめている様と見受けられた。我々に馴染みの薄いイスラム文化に接する機会をもてて大変有意義であった。異文化を少しでも理解し互いに尊重しあうことは重要なことである。

 

。「 ジャーミイ」とは、トルコ語では金曜礼拝を含む1日5回の礼拝が行われる大規模なモスクをあらわし、「人の集まる場所」を意味する

当日の写真を貼り付けます。(クリックすると写真はおおきくなります)

古賀政男音楽博物館

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東京ジャーミィ

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代々木上原駅の 梅蘭にて懇親会

 

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